■事務所名:日本プランニング1級建築士事務所 | |||
■所在地:〒558-0004 大阪府大阪市住吉区長居東4-11-3-102号タケ&ハルビル第2住 |
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■連絡先:電話 06-6606-5724 FAX 06-6606-1927 | |||
■メール:nnpcmamail@gmail.comnpompcmamamail | |||
■設 立:1982年8月01日 事務所登録 大阪府知事 (へ)第9590号 | |||
■地 域:大阪市内 | |||
■代表者:中村一幸 (なかむら かずゆき) | ■コーディネーター:中村佳恵 (なかむら よしえ) | ||
■(管理建築士)平成20年11月19日第085C-20635K号 ■1級建築士 第147620号 ■1970〜1982年、階OA総合計画事務所 ■1982年、日本プランニング1級建築士事務所開設 ■新日本製鐵鰍フ委託設計事務所として活動 ■家族 妻+子供2 ■合気道を44年修行、研心館本部道場理事長 ■大阪府建築士会 会員 大阪府建築士会主催ハービス住まいの設計相談員 大阪市立住まい情報センター大阪府建築士会相談員 ■欠陥住宅関西ネット 欠陥住宅相談員 ■日本CM協会 会員 ■2001年CM分離発注のオープンシステムに参加研鑽 CMの広報に尽力 ■2006年CMアーキテクツ立上げに参加研鑽 CMシステムのISO9001認証に尽力 ■2008年CM分離発注の深化した形を研鑽提唱 CM分離発注を実際に行う建築士に向け指導体制を確立 ■木造耐火建築物の設計監理指定業務登録建築士 (日本木造住宅産業協会) 社団法人 (日本ツーバイフォー建築協会) 社団法人 ■大阪府 高齢・障害者むけ住宅改造 相談員 ■趣味:合気道、奥さんと旅行、読書、映画、絵画鑑賞 ■モットー: 技術と知識とまごころで行う設計監理 ■機能と美しさが調和した住まいを追及 ■好きなもの:よく冷えた仕事上がりに飲むビール |
■福祉住環境コーディネーター2級 ■福祉住環境アドバイザー ■障がい者の方や高齢者の方にとって安心・安全 な住まいのお手伝いをさせていただきます。 ■繁盛亭落語入門講座 第三期生 天神亭 なか佳 ■福祉住環境コーディネーター協会 会員 ■ブログ 大阪的見聞録そして大阪の住まい ■”大阪日日新聞” 大阪ヒト元気録 素人目線で「現場ブログ」 |
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■施工管理者:菅野 和義 (すがの かずよし) | |||
■一級建築士 ■一級建築施工管理技師 ■被災建築物の応急危険度判定士 分離発注を行う場合は「工程管理」「施工管理」「品質管理」「材料管理」「機械管理」 「労務管理」「安全管理」を設計事務所が総合調整いたします。 現場においては一級建築施工管理技師がこの業務を担います。 設計監理は専任の建築士がこの業務を担います。 |
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※構造設計、設備設計で法適合確認が必要となる建物は、下記の協力事務所への委託提携業務となります | |||
■法適合 構造設計一級建築士事務所: 安田建築事務所 株式会社オオイシ構造一級建築士事務所 | |||
■法適合 設備設計一級建築士事務所: 潟Pンクアデント | |||
【ひとくち知識・・・法適合確認】 平成21年5月27日建築士法の改正により、一定規模以上の建築物の構造/設備設計については、 構造/設備設計一級建築士が自ら設計するか、これらの有資格者による法適合確認が必要となりました。 2013年10月28日より下記 住所に変わります。
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設計料って高いんじゃない? ハウスメーカーや施工会社は無料のところがありますが…。 |
下記のコラムは、世界の建築建材をインターネットで販売しているSANWA COMPANY LTDより抜粋したものです。
※当事務所でもお客様にご紹介して、気に入った建材をお客様支給品として使っていただく事があります 病気になれば医者に行きます。揉め事があれば弁護士に相談します。病気も揉め事も人によってそれぞれ違います。 それらの事情を聞いてくれて解決してくれるのが、医者であり弁護士なのです。 建築士も同じです。土地の形、施主の好み、家族構成、住み方、予算などは人によって千差万別です。 それらを聞いて建築主に合った家を設計してくれます。 建売住宅やハウスメーカーなどの規格住宅では、『住む人が家に合わせる』のですが、一から設計するということは 『家を住む人に合わせる』ということです。ピッタリ合った服が着心地が良いのと同じで、住むことにストレスがなくなるのです。 設計することは特別のことをするように思われますが、『設計してもらうこと』は『考えてもらうこと』です。 知恵を出すのが建築士の仕事です。『安くしろ』といえば安価にあがる設計図面を書いてくれますし、『豪華にしろ』 といえば豪華なデザインをしてくれます。高くつくかどうかは設計士の問題ではなくて、建築主の問題なのです。 財布と相談してワガママを言うことが大切です。 建築では新築の建物や大規模なリフォームには確認申請が義務づけられており、申請図面は絶対に必要です。
その図面を書く人が設計士なのです。ハウスメーカーや施工会社は、設計料を材料や施工費に含めているだけで、無料ではありません。 我家の建築を一緒に考えてくれる人が建築士です。半年以上も相談に乗ってくれて、その都度、図面を書いてくれます。 その知恵と経験にお金を払うのは当然じゃないでしょうか。ただし、それが高いと思われれば交渉して下さい。 支払える設計料を前もって提示することもできるでしょう。しかし、建築士はコスト管理もしますから建築全体の予算を提示して、 その中でやりくりされた方がスムーズにいく場合が多いようです。 どちらにしても『設計料が無料』などと提案してくる会社とのご契約は避けるべきでしょう。 |